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2011年度入学

内田 将人(うちだまさと) - 主将

(1年目)

実家組、今年のドラフトNO.1。

長身から放たれる強烈サーブには同期もジャッジに苦しんでいるようだ。
入部してから次々と試合を挑み、着々とランキングを上げている。
テニス面ではバコラーであるがお酒に対してはかなりシコラーで、コールをかける先輩たちを困らせているようだ。

(2年目)

部内屈指のバコラー。
試合中に見せる華麗で積極的なバコり試合は応援している部員を楽しませるほどである。
そんな彼だが、単位取得に対して消極的で同期のH畑よりフラグをピンと立ててしまった。

また大のコナン好きでO野の家で勝手に録画をし、観賞をしている。

(3年目)

我らが主将。
相も変わらず重度の厨2病患者で、最強のストローク力(笑)と高性能のアナライズ力(爆)で、相手を圧倒する。(本人談)

最近の流行りはm○bageのゲームで、紹介ポイントを貰うためには同期だろうと後輩だろうと、迷惑メールの魔の手にかける。
口癖「おい、荻○!」

荻野 貴大(おぎのたかひろ) - OB会

(1年目)

調布組。(五思寮)

一年内で唯一の硬式未経験者。深みのある特徴的な話し方をし、いつも笑いを誘ってしまう。軟式出身ということもあり細い身体からは予想できないようなフォアを持つ。
普段は無口だがミーティングでは的を射た発言をし一目置かれている。

同期からいじられている姿をよく見るが本人はまんざらでもないようである。

(2年目)

秩父国からやってきた細マッチョ。
山だらけでターザンのように暮らしていたらしく今の身体ができたらしい。

とても真面目だが変なところ(髪の毛も)が抜けていると同期に言われているが、本人は直そうとはしない。
同期のK田とデキているらしく試合の前日には、やたらとベットで暴れている。
最近の彼はエグザイルが得意ネタになっている、というかネタにされている。

(3年目)

電通大屈指のイケメンで、テニス部随一のファッションセンスを持つ漢。
※自称

母校の女子高生に会いに行くためだけに教員免許を取ろうとしてるとの噂。
タイプの女性はロリまな板っ娘で、アニメキャラだとヤミたん。
(TOL○VEるダークネス参照)

生え際は後退ぎみ。
※フィクションが混ざってるかもしれません。

角田 翔平(かくだしょうへい) - 部長

(1年目)

現役内で一二を争うほどの萌えキャラ。いじられてはにかむ姿を見ると余計にいじりたくなってしまう。控えめな性格に見えるが同期のO野を一番いじっていたりとSっ気なところも有す。

安定したストロークと豊富な経験量を持ち、すでにベテランプレイヤーな風格がある。

(2年目)

頼れる我らの副部長。
体重の八割の量の胸筋から繰り出されるストロークは性格と同じように腹黒い配球が多い。
同期のH畑にこき使われている所がよく見られるが本人は嬉しいらしい。
また好きな女優に関しては、U田とよく意見の衝突をしている。
今後は着々と力をつけて部活を引っ張っていけるような存在になるだろう。

(3年目)

頼れる我らが部長。
凄まじいコミュニケーション能力を持つボッチ。
彼の特殊能力である、対戦相手や、後輩に放つ威圧感の八割は、彼の胸筋から溢れ出すもの。
そろそろブラジャーが必要かも。

女優のガッ○ーが大好きだったのだが、熱愛が発覚し落ち込みぎみ。

口癖「おい、荻○!」

高野 大陸(たかのだいりく) - 会計

(1年目)

実家組。

今年の一年のチャラ男。同期のW田いわく女子にモテるように日々努力をしているらしい。
見た目の割にお酒は強くないらしく飲み会の後半では一年同士で何やら怪しい話をしている。本気を出したら同期最弱と名高いU田君にも、お酒では勝てない...
との噂も...。今後どんな姿を見せてくれるか楽しみである。

(2年目)

チャラ男代表@2011

毎朝渋谷を経由して通学するレベルのチャラさ。
またイケメン代表でもあり、向井理に似ていると一部で噂されている。
友好関係が広く、テニス部以外の友達とも良く遊んでいて、テニス以外でもとても多忙な男。
負けず嫌いであり、練習が始まったら足が攣ってもやり通す根性の持ち主。
今年もその根性で部員をリードしてくれるだろう。

(3年目)

こっちこそがテニス部のイケメン。
昨年は一時期、部をお騒がせしたが、その分飛翔し現在の番手に至る。

誰の影響かドルオタになってしまい、ゆ○りんや、ぱる○が推しメンとなった。
情報収集の基本はブログとぐぐたすらしい。

こっちはM山家の住人。

田村 匠(たむらしょう) - HP管理

(1年目)

実家組。

地元がM宅と同じで帰りの電車ではA○Bの話でいつも盛り上がっている。(峯岸推し)
真面目そうな見た目だが意外と経験は豊富なようで同期の女子とは仲が良いようだ。
酔い始めるとむっつり度が増していきマニアックなことを話し出すらしい。

(2年目)

変態メガネ。
ニヤニヤしながら良く喋るMr.粗相。
誰かが粗相なことをすると必然的に田村にコールがかかる。


また、A○Bに関してとてもオタクで、その話になると語り始めるため同期は完全にスルーしている。
が、一部の同期と先輩をファンに変える程の押しの強さも・・・。
トレーニングなどに詳しく、困ったら教えてくれる優しい一面もある。
相変わらずの峯岸推し。

(3年目)

11の最年長。

年齢だけでなく、顔面も老けている。 四六時中ニヤニヤしている、通称エロメガネ。 テニス部には、おっさんキャラとして定着していて、同期のh畑からおっさんテニスと言われるほどのテクニックプレーをする。
夜のテクニックもすごいらしい。
また、ミーティングにおいても数々の迷言を残しており、いまだ現役に負けじと頑張っている 。
坊主になっても推しメンは変わらない。

こちらもM山家の住人。

東畑 秀尚(ひがしばたひでたか) - イベント

(1年目)

実家組。

数少ない電電している一年であり、飲み会ではその手の人たちと二次元な話をしている。

同期に電通生らしくなってほしいようで、F野やI井に相談をしているらしい。同期のK田と異様に仲がいいため、できている疑惑が最近浮上した。(K田は全否定)

テニスに対してはかなり熱く同期をどんどん引っ張って行って存在になるだろう。

(2年目)

連続男子校記録継続中の不運な男。

女子が周りに居ないとW田の奇行を見てよく嘆く。
が、少しベクトルがズレたのか同期のO野、K田と絡み合っている。
本人曰く、「自分はにわか」らしいが、同期の中では1番電電している。
脊髄で発言をする癖があるが、実は色々と部の事を考えているイイ奴。

テニスの技術は目を見張るものがあり、名ベンチコーチとして活躍している。
また、全力でボールを追う彼のふくらはぎは一見の価値がある。

(3年目)

反射的な発言、露出系の変態と言う点からテニス部の高田純次とここで命名したい。
ふくらはぎの膨らみは部長の胸筋とタイマン張れるレベル。
男子校出身の癖は抜けないらしく、漢同士の絡みはやめない。
腰痛に悩まされていて、よく同期にマッサージを頼んでいるが、専属トレーナーはエロメガネ先生である。

口癖「おい、荻○!」

松山 治薫(まつやまはるゆき) - 主務

(1年目)

調布組。

一年内のマスコット的キャラクター。二年おきに来る長野県出身者でもある。
ポチャリとした見た目だが実はその大半が筋肉という恐るべき肉体の持ち主。
そんな彼の家はすでにみんなの家となっているようで同期から先輩まで様々なひとが訪れているらしい。
来年までにどこまで痩せられるか楽しみである。

(2年目)

同期を支配しているボス、首領治薫。

鍛えぬかれた身体から放つストロークは鉛のように重く相手を粉砕する。

同期のO野と一二を争うくらいコートに来ていながら、成績は同期の中で一番優秀である。
一年の頃はマスコットキャラだったが冬合宿以降、あらぬ方向へとベクトルが向いてしまった。
だが変わったのは外見だけで、彼の笑顔は先輩方の栄養剤らしい。

(3年目)

私、痩せました。
朝リンゴヨーグルト+プロテイン
昼サンドイッチ+プロテイン
夜サラダ+プロテイン
厳しい食制限を乗り越え、もてかわぼでーを手にいれた。

相変わらずお酒には強いが、酔うとどうでも良いことをハイテンションで喋り続けると言う事が、最近分かった。
絡むとウザかったりする。

鷲田 毬乃(わしだまりの) - 主将・部長・主務

(1年目)

実家組。

すでに同期の男子を尻に敷いているしっかり者。電通らしい話題にもついていくことができる。
数少ない女子でもある。飲み会では女子の武器を活かして先輩や同輩にぶっこんでいるようだ。
同期のU田と、あるいわく付きの写真が撮影されてしまったそうだが...?

(2年目)

同期の中で一番発言と身なりが男な女子(涙)。
昼飯の時に女子部室ではなく男子部室で飯を食べところが男らしい。
やたらとベタベタくっ付く光景が多々見られるが、先輩のT木さんによく注意されている。

ボカロの曲が好きでカラオケではマイナー曲で斜め上から攻めてくる。
さすが電女と言った所か。

(3年目)

同期大好き系女子。
最近女子力に目覚めました系女子。
悩める系女子。
メンヘラ一歩手前系女子。
泣き虫系女子。
泣いてると思ったらすぐに泣き止んでる系女子。
好きな女性のタイプは堀北真希系女子。

口癖「荻○!鍵かして!」

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