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2009年度入学

石川 博基(イベント・HP管理)

[3年目]

「おにいちゃん」
     (と呼んでほしい)

今年09で最も練習して伸び、先日ついに「対抗戦デビュー」を果たした大器晩成な努力家「石川遼」。

見せかけの逆三角形とサーブは相変わらずだがランキングはじわじわ上がっている。

今年一年テニスに全てを捧げる思いで年明けから「調布組」となり一人暮らしスタート!!

バイトを辞め、オートロック付きという身の丈に合わない家に住んでいるため食費が足りず困っている。
共にベッドを共にした同期のNが家の合鍵をもっており不法に侵入されそうになったことがありそれ以来チェーンロックはかかさない。

ちなみに3年生唯一の"3年目"。最近は講義での目撃情報がぼちぼち確認されている。

[2年目]

09年の声出し部長であり体操のお兄さん。
某餃子店でも声出しをしているらしい。
上下ウェアで横浜を徘徊していたのは昔の話。
最近は普段着が私服にグレードアップし、忘れ去られていたさわやかさが戻りつつある。
最近髪染めたり、シャンプーに拘ったり、ツーブロックを維持したり、とオサレに恋してる・・ように見えるが、本人曰く恋人は、画面の中にいるとのこと。

酔うとイベントの先輩に絡み出し気持ち悪がられるが、ようやく仕事にも慣れてきた彼に飲み会を任せればもう安心だろう。

入部当初は速かったサーブは何故か時がたつにつれ遅くなっていった。
サーブが入るようになればランキングも次第に上がっていくに違いない。

[1年目]

E科。
バドミントン出身。

普段は、胸板の厚さを強調させるべく堂々としている。
その上、クールで真面目そうなイメージだが、中身はすごいらしい。
奥村ワールドに染まりゆく男子部1人目である。

伊藤 佑輔(会計・店長)

[3年目]

「新しい春を求め日々邁進中\(^o^)/」

待ち人現る。そんなありがた~いおみくじを自ら引き当てて早半年。

待ち人は今のところ現れていない・・・。

09最年長ながら最も若々しい。
が、彼も年齢には逆らえないらしく、最近は年を感じるさせる発言や絡みが増えてきた。
伊藤ちゃんってかわいそうな子なの?と聞かれると否定できないのが心苦しい。
それに付け加え一部では残念キャラということも囁かれている・・・。

俊足とはこの男のためにある言葉であり、鍛えられたふくらはぎは手羽先みたいで美味しそう。
最近の生息地はトレーニングルームでしこしこ筋トレに励んでいる。
その腹筋を使った力強いショットで相手を圧倒する日は近いのだろうか?!

[2年目]

09年最年長であるが誰よりも若い、笑顔がウリの永遠のティーンエイジャー。
前部長によく懐き、現部長のストパー&メガネを受け継ぐも、チャラ男の座につくことはなく役職は会計に留まった。
年上の女性に憧れ、人気も集めているが、飲み会では同期つぶしのきっかけを作りだし、その光景を見る度に中西に対する憎しみは人一倍強いと感じざるを得ない。
前科(ピーポー)があるため伊藤潰しはためらわれているが、いつも勝手に飲んで潰れている(気がする)。

コートから「うっ・・うっ・・」と聞こえたら間違いなく彼だろう。
ドMなので振り回されるほどその声は大きくなるが、「伊藤はS」説もあるのでよくわからない。
だいたいそんなこと言っていて力が入るのか疑問だが、部内ランキングはどんどん上がっている。

[1年目]

T科。調布組。軟式出身。

ウェアの軟式っぽいところから身長まで、見た目が2年のO月にそっくりである。
女子(M澤)にちょっかいを出し、「蹴るよ!」とよく言われている。
まだ、みんなの家になっていないようだが、なるのは時間の問題である。

関 良汰(OB会)

[3年目]

「ぽんぽこぉ」

某飲み屋でシフトに入ることは出来なかったので、今は部員がよく利用する100円ロ○ソンで深夜働いている。
そのせいか最近猫背度が増している気がする。
部内定説である「線が細、フォアが強烈」ではなく、「猫背気味で細い」のは1年の荻野に引き継がれてしまった。
誕生日プレゼントとしてドライヤーが贈られた。
が、左ウィングが毎日オサレな相変わらずの鳥の巣頭である。
前の晩どのような姿勢で寝ていたかは翌日の寝癖を見れば一目瞭然。
寝癖なければもっと小顔になるのに残念。

コール掛け職人と謳われたのはいつの日か・・・。
唯一といっても過言ではない彼の見せ場「飲み会」で、ついに影を潜めた・・・。
関くんのちょっといいとこ見てみたい!

[2年目]

同期から彼の紹介文を募集すると

「マリオっぽい」「小顔」「なにげに癒し系」「かなり美脚」「C」

と箇条書きで送られてきた。
どうやら去年の不名誉なイメージ「謎めいた男」を脱却したようだ。

一昨年の夏以降の飲み会ではコール掛け職人として活躍している。
コールのもっぱらの標的はもちろんキャプテンだ。
「7」という数字に異常に反応執着するため、最近飲み会における10気では「7」以降すべて関担当である。
この「7(様)」に対する思いの強さに部員は皆感動しているに違いない。

ひょろっとした人はフォアが強烈という部内の定説を受け継ぐ。
点を取っても取られても抑え切れなくなった感情を力いっぱい声で、体で表現する。
最近某飲み屋でバイトを始めたが、煙たがられているとかいないとか…
無事にシフトへ入ることができるのか!?

[1年目]

C科。
軟式出身。
調布組。

関は、謎めいたところが多い。
部内の一般常識である、『線が細、フォアが強烈』を引き継げるかどうかは、関のフォアにかかっている。
同じ学科ということで、片山のおしゃべりが炸裂したときに、一瞬で黙らせることができる。

中西 健太(主務)

[3年目]

「チャラ男加速中」

気がつけば09唯一の実家組に。
飲み会後に電車に乗って実家に帰れる確率は一体いくらなのか?
野宿することも可能という、さすがなハイスペックっぷり。

去年から髪を赤くしてファッションにも目覚めチャラ男係数がぐんぐん伸びたマッチョなお兄さん。

しかし服装に関して後輩のMからの評価は「良」。
さらに腹筋と背筋は見せかけのものという事が春の筋トレで証明され、保健管理センターからの体幹部筋肉評価は・・・(泣)

彼の特殊能力の魔の手は首都圏一帯に及びようになった。
火曜日は毎週雨、雨、雨。せっかく始めたテニスコーチも給料泥棒になってるとかなんとか。
どうか「外」の環境で得たものを部に還元してくれ!頼むぞ中西!!

[2年目]

最近遅咲きの桜が満開である。
1日の7割は顔がほころんでいて(S戸山調べ)、口角が普段より上がっているのが憎たらしくてたまらない幸せオーラ全開な頼れるみんなのお兄さん。

しかし色々とハイスペックな能力と引き換えに、コートに行くと雨を降らせてしまう残念な能力を身につけてしまった雨男である。
そんな彼には傘がお似合いで、傘を持つとトトロになる。

イメージに過ぎなかった筋肉質ボディーにさらに磨きがかかって、もはやばきばきである。
そんなにばきばきにして何に使うのだろうか・・・。

(あとがき)
彼の桜は梅雨の雨で散りました。
しかし早速ハーレムな職場(まかない付き)を見つけ出し、次を虎視眈々と狙っています。

[1年目]

F科。
軟式出身。

真面目、謙虚さが売りのジェントルマン。
中西に何かを頼まれたら、ついやってしまいそうなオーラを持っている。
勝手なイメージだが、脱いだら筋肉質ボディ。
テニスも強烈なフォアを生かし、これから上を脅かすに違いない。

西沢 諒(主将)

[3年目]

「ツンデレはついにデレデレに」

アニメ界ではツンデレブームはひと段落したが、硬式庭球部内では同輩後輩問わず、彼のツンデレの加速っぷりに、ほっこりする人が続出している。最近はデレる割合が多い。
学科の友人と居る時に下の名前に「ちゃん」付けで呼ばれるとムスっとしたり、一見するとクールだが実はいじりやすかったりする。

一年生の時からレギュラー面であるが、ある分野ではラリーが出来ず、中級者面にすら上がれなくて嘆いているみたい。

テニス面ではただの一番手だったのは去年の話であり、今年は正真正銘の絶対的なエースへと成長した。
同時によきアドバイザーでもあり、その存在はまさに絶対不動である。

[2年目]

テニス中はかっこいい09年の歩く○○。
基本的にツンツンしていて人当たりが悪い自称ドSだが、たまにデレる瞬間の笑顔がたまらないという今流行りのツンデレ属性を持っている。

一番頭が悪いくせに単位はしっかり取っている・・らしい。
それがなんか面白くないと残念がられている。

春先まで維持していた勝率100%は終わってしまったが、絶対不動の一番手として更なる進化を見せてくれるだろう。

[1年目]

H科。
調布組。

2年おきに続く地元調布の流れを継いだ男。
今年のドラフトNo.1!
中高とテニス一筋。
強烈なストロークを持ち、相手を圧倒する。

真下 駿介(部長)

[3年目]

「熱血部長」

表の顔は、キッチリやる事は誰よりもやりハメを外す時は誰よりも外す頼れる部長真下。

または、さりげない気遣いが光るイケてるメンズ、通称イケメン真下。しかし、裏の顔は日を経るごとに頭のねじが外れていき、下ネタがとまらない歩く下ネタ君である。
ニヤニヤしながら近づいて来た時は、大抵よからぬ事を企てている。

彼のせい(おかげ?)で、部内にはエセチャラ男が増量中だが、自分がチャラ男として扱われる機会が減ってちょっぴり寂しそう。

テニスにカラオケにファッションに・・・何でも向上心を持って取り組む姿を見せつけ、これからも部を栄光へ導いてくれるでしょう。

[2年目]

ドMで見た目はただのチャラ男だが中身は真面目であり、初心者ながら一年間でレギュラーまで登りつめた成長株。
これからどこまで伸びるかは未知数で同期の西沢の地位を脅かしている。

基本的にニヤニヤしているが、熱い思いと闘志を秘めており、部員の信頼は厚い。
数少ない大学生を全うできている部員の一人。
テニスにバイトに副部長に恋に課題に…いつみても忙しそうである。

同期のSの指導を受けあっちの方面でもこの一年で大きく成長した。
トンチンカンなことを言って周りの失笑を買うこともあるが、そのおっちょこちょいなギャップが彼の魅力のひとつなのだ。

[1年目]

C科。
調布組。

一見、チャラそうに見えて、実は真面目である。
ニヤニヤしているときは、たいてい変なことを考えている。
軟式出身で、初心者とは思えないほどの上達の早さである。

今村 佳奈(主務)

[二年目]

男子部四年目のY本さんから「キャバ嬢みたいじゃね」と言われている彼女。
時に元気一杯にはしゃぎ、時に同期を制してくれる硬式庭球部に欠かせない部員。
現在プレーはできないが、バックアップは誰よりも強力である。

しっかりとした考えを持っており、ズバッと言うべきことはしっかり言う。
彼女がいる限りチンタラとしたミーティングは起こり得ない。

今は怪我で主に裏で部活を支えてくれており彼女のハイスペックさは驚くべき物だ。

いずれ表舞台に復活することを期待して止まない。

[一年目]

T科。

埼玉から通う自宅生。
とにかく騒がしい子。
授業中はおしゃべりがうるさいため、先生に目をつけられているらしい。
テニス経験者で、男子並みにヘビーなラケットを操る。

瀬戸山 優(部長)

[二年目]

バイト先では基本的に標準語だが、忙しいと無意識に鹿児島弁が炸裂する。
その鹿児島弁で新入生の心を掴んだ女子副部長。

最近「1限に出ていない」というイメージを払しょくしたいと悩んでいるので、本当に出席しているのか確かめたいが、同じE科の同期は出席していないので真相は闇の中である。
お酒に強く、飲み会では周りの男子部員の被害者が後を絶たない。
しかし部活では一番の元気印。
彼女の笑顔は、あらゆる男を虜にする凶器同然なのだ。

[一年目]

E科。
調布組。
九州女児。

なまりが強く、いろんな人にいじられている。
バスケ出身で、フットワークは1年生の中で群を抜いている。
しかし、そのフットワークをもってしても、1限の授業に出ることは適わなかった。

増澤 沙紀(主将)

[二年目]

同期のN西の桜の種をまいたキューピットである。

食神の激辛麻婆豆腐は一口でダウン。タバス娘のくせして辛いものにはそこまで強くないことが判明した。
この一年で大人になったのか、辛い物の恐ろしさを知ったのか、タバスコが置いてある飲食店にも安心して行けるようになった・・・。
女子とは思えないストローク力で相手を圧倒する女子部の一番手。
女子部昇格は君の手に掛かっていると言っても過言ではない。

[一年目]

J科。
調布組。

軟式出身で、男子より強烈なフォアを繰り出す。
ドリンクバーで本領を発揮し、好物のタバスコを容赦なく先輩・同輩にぶっこむ。
ついたあだ名は、『タバス娘』。
目を合わすと、ニコニコするか、目をそらす。

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