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2008年度入学

奥村 邦彦(OB会)

(1年目)

E科一人目。
調布組。

色白で凛々しい表情から真面目な印象を抱く部員が多かったが、口を開くと奥村ワールドが展開され、気が付くと引き込まれている。
ニッチ過ぎるフェチズムトークにはついていくことすら困難である。

「中級者面でバリバリやりたいんです!」と新歓で熱く語っており、自主練でキツイメニューを行っても弱音を吐かない頑張り屋さん。

(入部2年目)

今年も相変わらずの色白クールフェイス。
しかし彼が一度口を開けば、そこは下ネタ飛び交う奥村ワールドである。
「赤の奥村」「最シュウ兵器」など数々の異名を持ち、調布の一角にプチ地獄を創り出した恐ろしい男、かもしれない。
最近はテニスだけでなく、アルバイトや男を磨くことにも精を出しているらしい。

自分のプレイスタイルを分析し、トライアンドエラーから改良を重ねていく理系テニスの持ち主で、虎視眈々とレギュラーの座を狙う。
OB会として、プレイヤーとして、今後の更なる活躍が期待される。

(飛)

大野 和俊(会計)

小林 伶(イベント)

(1年目)

E科三人目。
自宅組。

よく喋る眼鏡っ子。常にテンションが高い。

入部一ヶ月にして利き酒を極めた男。日本酒、焼酎なんでもござれらしい。

ちなみに、飲むと椅子に座っていることもままならない程のテンションとなる。
一見浮いてるようにも見える。

厳しい練習を自ら志望する向上心を既に持っており、かなり真面目な性格。
体力とストローク力をつけてリベンジだ!

(入部2年目)

新イベント 兼 酒将(誤字にあらず)。
相変わらずテンションが高い。
最近ははしゃぐことを覚えて、更にテンションの高さに磨きがかかった。
日本酒、焼酎、ウイスキーとなんでもいけるらしいが、本人曰く美食家ならぬ美飲家らしい。
美味い酒を求めて今宵も飲み会を渡り歩く。

コートではグリグリのスピンロブを上げまくり、隙あらばネットに詰めて、180cmの体躯で相手を圧倒する。たまにはしゃぐ。
その長身を生かして今後も成長し続けるであろうネットプレイヤー。
時速170km超の弾丸サーブも必見。

(飛)

鹿島 徹(主務)

(1年目)

E科四人目。
自宅組。

高校時代テニスを愛してすぎて、毎月発売するテニス雑誌を全種類買っていたらしい。
知識が豊富で、マニアックな選手も網羅しているテニスマニア。

普段はクールな雰囲気だが、アルコールが入ると・・・

試合では荒削りながら、しっかりとしたボレーで点を取っている。
更に上を目指してどんどん向上して欲しい。

(入部2年目)

相変わらずダントツの知識量を誇るテニスマニア。
08年度の「ジョコヴィッチな人」No.1に輝いた。
調布祭では早食い選手権に挑戦し、コーラと激辛麻婆豆腐を飲み干して、準優勝の座を勝ち取った。
が、本人は「二度とやりたくない」とのこと。

学業もテニスもこなすオールラウンダー。
しかし、激戦地区にあるバイト先では苦戦を強いられているようだ。
そのテクニシャンぶりでレギュラー争いに食い込んでいって欲しい。

(飛)

飛弾野 卓哉(HP管理・店長)

(1年目)

E科五人目。
調布組。

普段は冷静な意見を言う大人しい飛弾野だが、酒成分が入ると、アグレッシブ飛弾野に変身してしまう。
調布組の利点を最大に生かし、夕食や飲みの場では先輩と熱い会話を展開している。

既に同輩を家に泊める等、思いやりのある子です。
でも「みんなの家」にならないように注意してください・・・

(入部2年目)

「飛弾野ですから」
この言葉で全てを片付ける(片付けられる)男。
しかし単位と部屋は片付けられなかった。
飲み会ではO野に名言を残させ、08年度イメージランキング三冠王に輝いた。(ドンマイ)
カラオケでは、彼のスペックが発揮され、普段からは想像もできない声で発狂する。
…サーセンww

そんな彼だが、練習においては声出し隊長として面を盛り上げている。
今後も彼の美声がコートに響き渡るだろう。

(奥、月、今、大)

大月 優輔(部長)

(1年目)

H科。
調布組。

高校までは軟式だったが、大学で硬式に転向。
「バックストロークに慣れないです」と言いつつ、強烈なフォアを打つ姿が印象的である。
高校はかなりの強豪校だったらしく、基礎体力やフィジカルにも自信あり。

メーリングリストの管理等、一年生のまとめ役になりつつある。
入学早々桜咲き、羨望の眼差しで見られていたようだ。

(入部2年目)

仕事も学業もテニスもこなす、文武両道の副部長。
今ではすっかり硬式にも慣れ、練習ではパワフルに動き回って誰よりも面を盛り上げる。
どんな時でも向上心を忘れず、よくコートで自主練に励む姿が目撃される、努力の人。
ただし飲み会になると豹変し、同輩にしつこく絡む裏の顔が姿を現す。

桜散る咲く。

(飛)

今井 啓輔(主将)

(1年目)

C科。
自宅組。

クールフェイスに熱い闘志。
口数は少ないが、どんな場面でも頑張れる男である。

それは飲みの場においても健在で、気付くとグラスが空になっており、周りの人間(特に二年以上)を戦々恐々とさせている。

絶滅に瀕しているC科所属。
過去C科は今井を含めて五人しかいないが、是非盛り上げて欲しい(←筆者の個人的な願望)

(入部2年目)

クールな態度の裏に熱いハートを持った未来の主将。
一週間の練習参加率が200%に届くこともあり、主将候補の貫禄を見せつける。
あまり口を開かないが、ピンポイントで核心を突く。
たまに刺す。そして抉る。

昨年の夏合宿あたりから殻が破れ始め、以降の飲み会で弾け続けている。
08年度体育祭においては体操のお兄さんを務めた。
ズバッと参上、ズバッと解決。
今年も様々な機会に活躍を見せてくれるだろう。

(飛)

宇佐美 理絵(部長・主将)

H科。
自宅組。

高校まではソフトボーラーで、三年の森賀や二年の村上と同じスポーツ遍歴を辿っている。

電通大はソフトボーラーが集まる環境なのだろうか・・・

テニスの技術面は向上中だが、声出しは一年の中で最も通る。
また体力もあり、流石はバリバリの体育系部活出身である。
その積極性でどんどん成長していって欲しい。

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